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上原 ワールドシリーズ出場決定!!!

上原 シリーズMVPでワールドシリーズ出場決定!


日本時間 10月20日 アメリカンリーグ優勝決定戦第6戦で、レッドソックス上原が見事9回、三振2つと
ピッチャーゴロ1つで見事抑えシリーズ4勝2敗でワールドシリーズ出場決定した。

メジャーでの今シーズンの成績は、4勝1敗 21S 防御率1,09 三振101 失点10 四死球10と
化け物メジャーリーガー相手に見事なものだ。

なんといっても7月からの防御率が平均0.2位でほぼ0点である。またシリーズの防御率0.00で、
なんでもそこいらへんだけの記録はメジャー記録らしい!


その他メジャーで活躍している投手といえば、岩隈、ダルビッシュ、黒田、田沢である。また岡島も
抑えでがんばっている。


しかしやはり見どころは、上原が、最高に緊張する場面でスプリットボールを中心に化け物たちから
バタバタと三振を獲り、ワールドシリーズを制覇するところ、ウイニングボールを投げるところが

日本中が望むところである。


これから野球界をになう少年たちのためにも、大きな夢を与えてほしい!


がんばれ上原!!!














村田諒太の強さのの秘密とは?

村田諒太 2回TKOデビュー 東洋太平洋王者を圧倒


2013/8/25有明コロシアムにてボクシングのロンドン五輪金メダリストの村田諒太(三迫ジム) がプロデビュー戦で、東洋太平洋王者 柴田明雄(ワタナベジム)を2回TKOで下し 衝撃のデビューを果たした。
それでは村田の強さの秘密を分解してみよう!

1番に考えられるのは、パンチ力の強さだろう。そんなの一目瞭然!

2番目が、昔ワルでヤンキーで培ってきた、ビビらず前にいく精神。

3番目が、間(距離)の取り方で、相手のバランスを前にさせないよう保っている。

4番目が、左ジャブの使い方が、非常に器用で上手い。

5番目が、踏み込みのタイミングの良さというか、踏み込みやすいように相手の重心を
       後ろにかけさせている。なぜそれが踏み込みやすくなるかと言うと、その状態で
       パンチを打たれても体重が乗らないから効かない、痛くない、倒される心配ない


ではみんな同じことすればいいじゃないかと考えるだろう。
しかしそれは誰でもできることじゃない。

なぜ村田はできるのか?
それは、相手は村田のパンチの破壊力を警戒してるからだ。ビビって腰が引けてるのだ。
それに加え、心はヤンキー精神で、引くことを知らない。もうどうにもならない!

結果、村田の一方的な攻撃で2回TKOだ!

しかし ミドル級の日本人相手だとそれで通用するだろう。
だが世界には、村田ぐらいのパンチ力をもつ選手はゴロゴロいるし、スラム出身者だらけだし
これでは、村田の戦法は通じない!しかもスピードも速い!

これに勝つにはやはり
もっともっとスピードを速くしないと勝てないだろ。最低限 亀田和毅のスピードがあれば
なんとかなるだろう。しかし日本でそのトレーニングをするのには無理がある。

今の村田を過去の選手例えるなら、スピードの遅いマイクタイソンに思える。
これではやられてしまう。

試合前はアメリカで合宿を行ったそうだが、世界を獲るにはアメリカで生活し、ミドル級
チャンピオンを育てた事があるトレーナーにつき、デカくて、速くて、破壊力、根性がある
選手とたくさんスパーリングを行えば、自然と速く強くなり、村田の資質だと必ず
世界チャンピオンになるだろう。

出来ればラスベガスで世界チャンピオンになった勇姿を見てみたいものだ!








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プロ注目、済美の安楽投手 甲子園最速155Km 出すも初戦 辛くも勝利!

第95回 全国高校野球選手権大会 3回戦 済美VS三重
155Km 甲子園 最速タイ記録 済美の安楽 7Kするも 初戦辛くも勝利!


甲子園最速タイ155キロ。済美(愛媛)の2年生エース安楽智大(ともひろ)が14日、
三重を相手に先発。初回まさかの2点を失った後の20球目、球場設置のスピードガンで
最速タイ記録を出した。超満員のスタンドはどよめいた。

2007年の第89回大会で出た仙台育英・佐藤由規投手(現ヤクルト)の記録と並んだ。

この調子で行けば楽勝だろう!そんな空気が漂った。
そして勝った。しかし下記の数字だ。喜べるものではない。
投球数 137 ・ 被安打 11 ・ 奪三振 7 ・ 与四死球 1 ・ 失点 7 ・ 自責点 6 
なぜか?体調でも悪いのか?舐めてるのか?

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キリンチャレンジカップ 2013 宮城 日本、 なぜウルグアイに負けたのか?

キリンチャレンジ杯2013 日本 VS ウルグアイ戦が、8月14日 杜の都仙台で行なわれた。

単純に、世界一のディフェンスと言われるウルグアイに、攻撃を阻まれ、
現時点では、世界相手ではかなり反応の鈍い日本のディフェンスの隙を、
突かれ4失点したことだろう。ではなぜそんなことになるのだろう?


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田中将大投手 開幕16連勝 日本プロ野球新記録達成 [楽天 田中将大 20連勝]

楽天のエース、田中が開幕16連勝のプロ野球新記録をかけて、先発マウンドに上がった。
ソフトバンクは帆足が先発した。
(パ・リーグ、楽天-ソフトバンク、15回戦、7勝7敗、9日、Kスタ宮城)

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田中は、一回表立ち上がり新記録を意識してか、かなり緊張した様子で、ソフトバンク中村晃に、
センターへ2塁打を打たれる。

今宮 送りバント成功させ、1アウト3塁のピンチ!だがここは、さすがの田中。去年とは違う!
内川、松田を睨みをきかせたピッチング゙で見事打ち取り、ピンチを脱出!

2回以降緊張もほぐれた様子で、内角低めのスライダーを責め初めに、外角低めの150km台
直球、スピリットボールで決め、大きなピンチもなく7回で降板するまで、投球数92、ヒット4本


奪三振8 四球0 の安定した投球と、5回に2点 6回に3点の味方の援護を受け、
見事、日本プロ野球界新記録の開幕16連勝を達成した。昨季からの連勝も20となり

歴代1位の松田清(巨人)と稲尾和久(西鉄)に肩を並べた。
田中選手おめでとうございます。


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さて好調の要因はなんであろう?


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